2015年08月26日

cut a never

こういうこと書くべきかは悩むんだけど。柄でもないし。
でもまあ勢いで書く。

いくつか、凄く嬉しいことがあった。

俺が大好きな「あるもの」と俺たちの芝居を、畏れ多くも並列に重ね合わせて楽しんでくれる人がいた。
俺たちの、そして俺のやろうとしていることを一緒になって汲み取ってそして拡げてくれようとする人がいた。
そして、夏とは思えぬ涼しさと、気が滅入るような雨の中、声をあげて笑ってくれる人達がいた。

「全てを賭して」とか言うだけなら容易い。でも事実無理だ。現に俺は今これを書いているのは仕事に向かう電車の中だ。明日もそうだ、仕事先から劇場へ向かう。家賃を払うために駆けずり回っている癖に、その疲れでフニャフニャになる癖に「全力の芝居」なんて嘘っぱちだ。

でも。
今溢れてくる感情、言葉にしようとしたら月並み過ぎて反吐が出る。でも胸はいっぱいだ。
報いたい。背中を押してくれる人達に「ほら、俺たちの評価は正しかっただろ?」と大きな顔をさせたい。「勝ち敗けとか、、、」そんな寝惚けたこと言いながら、本気で俺たちの勝ちを願ってくれる人にどんな顔すればいい?
そして何より笑わせたい。何度も言うが、俺たちはコメディ劇団だ。それ以外の方法を知らぬ。
誰かの為に芝居を演る気は更々ない。応援してくれる人に嘘はつけない。俺は俺のリベンジのために舞台に立つ。去年のコメフェスのことだけじゃない、アレもコレも俺は全部忘れてねえんだ。

だから明日もまた闘う。勝つために。
勝つために、笑わせる。
それ以外の方法を知らぬ。

「熱い」とか茶化されたって知れたこと。当たり前だ、火が入ったんだ。






posted by 淺越岳人 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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